撫でられて、うっとり顔の猫様達

こんにちは。

本日は撫でられて喜ぶ、うっとり顔のまる様、てつ様をお送りいたします。

皆様も、各々うっとり顔での鑑賞を推奨致します。

1.猫様のなでなでポイント

まずは、楽天ネットで、【猫の撫で方】撫でられて嬉しい・嫌な部位はそれぞれどこ?という記事を参照。

ついでに、楽天さんの広告も貼っておきます。

覚えたてのことを、調子に乗って試したくなっているだけですので、気にしないでください(笑)

曰く、猫が撫でられて喜ぶポイントは、

  • 1.顔周り
  • 2.耳の裏
  • 3.首周り

とのことです。

2.実際に撫でられる猫様達

こちらは、なでなでポイント1、あごにあたりますね。

仏のようなお顔をご覧ください。

続いて、なでなでポイント2、耳の下。

まる様、カワウソのようになっております。

続きまして、なでなでポイント3、うなじの部分。

風呂上がりでポカポカの母が、余計に気持ちいいようです。

3.お腹はNG?

さて、ここからは番外なのですが………

腹。

腹です。

猫だけじゃなく、動物にとっての急所を触られても、我が家の猫様達。

特にてつ様は、明らかに喜んでいる素振りすらあります。

腹へのタッチを嫌うのは、あくまでも平均値、一般論ということなのでしょうか?

子猫時代のまる様は、特にひどい(笑)

猫という動物は、習性と同じくらい「個性」の強い動物であり、まさに千差万別、十人十色である以上、一概にあれはダメ、これはダメという一般論を杓子定規に当てはめるのは、よくないことなのかもしれませんね。

ただ一つ、確かなこと。

それは、猫様の嫌がることは絶対NGであるということです。

己は、猫を飼っているのではない。

猫様の身の周りのお世話させてもらっているのだという、

使命感と感謝を日々忘れずに過ごさねばならないのです。

………あれ?

おかしいな?

今、一瞬気が遠く………

なんだか、まる様とてつ様が、こちらに妙な光線を放っていた気も………

気のせいですよね。

そうに違いない。

4.最後に

それでは、最後に、まる様の渾身のうっとり顔で締めさせていただきます。

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